人形劇「ねこはしる」
◆日時:2026年2月21日(土)18:30開演(70分+事後交流会約15分)
◆場所:全日警ホール
◆参加人数:




「何にでもなれる」登場する魚やおたまじゃくし、そして子猫のランたちの会話を見聞きできた観客たちの心に響きました。小さな池や今いる場所から、一歩踏み出すことができたなら…なにか変わるかもしれない。そんな期待をもって、まだ知らない世界や場所へ行ってみるのもいいかもしれない、もうすぐ春になる、春という季節も背中を押してくれるパーツかもしれません。ラストシーンにクスッとしながら安心できたみんなにはきっと暖かい春がやってきます!
とある野原にすんでいる小さな生き物たちの世界が、現代社会の我々の心情に投影されたような会話や心の動きとして感じ観る人それぞれに刺さるところがある…そんな人形劇を制作・上演する人形劇団プークさんのすごさと演劇の力を改めて感じました。

脚色・演出の柴崎さんと


キャストの皆さんへプレゼント
上演後のアフタートークでは脚色・演出・魚を担当された柴崎さんから、作品をはじめ人形の特徴についてお話を聞き、「ねこはしる」の世界観を参加したみんなで共有することができました。
高学年・大人向けの人形劇として「ねこはしる」を鑑賞。鑑賞会自体は年間通じて各地区で取り組んでいますが、高学年合同作品として取り組むのは15か月ぶり(前回2024年11月)となりましたし、プーク劇場で下見鑑賞をしてから足掛け3年の歳月を経ての市川での上演となりました。期待感は高まり、そして裏切らない鑑賞会となりました。市川市内・近隣のお客様・会員と一緒にみることができ本当によかったです。
【アンケートより】
・人形の動き・セリフ・どんどん引きこまれました。諦めないことって大事(大人)
・感動しました。泣くつもりはなかったのに、めっちゃ刺さりました(大人)
・とても面白かったです。少し残念だったのは元の話と変わっていたところぐらいです(小4)
・魚の動きがリアルになっていて、とてもすごいと思いました。食物連鎖の残酷さを感じました(中1)
・音響・照明とてもよかった、舞台の情景が美しく物語を際立たせました。(大人)